犯罪等の被害者(殺人・強盗・性犯罪等の犯罪や交通事故、DV、ストーカーなどの被害を受けた方)及びその家族・遺族に対して、精神的ケアを行うとともに、社会全体の被害者意識の高揚を図ることにより、被害の回復や軽減のための支援をする民間団体です。
犯罪などの被害に遭うということは、突然に、そして思いもかけない理不尽な行為によって大切な人を失ったり、傷つけられたり、また、大切なものを奪われたりして、今までの生活が大きく変わってしまうことを意味します。
すてっぷぐんまでは、そのような犯罪等に遭われた被害者及びその家族・遺族に対して、精神的なケアなどを行うとともに、社会全体の被害者支援意識の高揚を図ることにより、被害者を取り巻く周囲の人たちが、理解と配慮をもって被害者に接することによって、被害の回復や軽減が図れるよう様々な活動を行っています。
平成10年7月 性暴力問題群馬弁護士会ネットワーク設立
平成17年8月 全国被害者支援ネットワークに加盟
平成20年6月 NPO法人被害者センターすてっぷぐんまに改称
平成20年7月 群馬県公安委員会から犯罪被害者等早期援助団体に指定
平成24年4月 群馬県から公益社団法人に認定
平成24年6月 公益社団法人として犯罪被害者等早期援助団体に指定
当センターは、群馬県公安委員会から、被害者支援を適正かつ確実に行うことができる営利を目的としない法人として、「犯罪被害者等早期援助団体」に指定されました。
被害にあわれた直後の被害者や遺族の方々の多くは、事件・事故のショックにより混乱状態に陥り、その後の日常生活にも支障がでることがあります。そのような時に、事件を取り扱った警察から被害者や遺族の方々の同意を得て、当センターに連絡をいただけるようになりました。
この連絡を受けた当センターでは、必要な支援を行うため、被害者や遺族の方々に連絡をとらせていただきます。ご要望に応じて当センターのでき得る支援活動を行いますが、その際の秘密は守られますので安心ください。
(犯罪被害者等給付金の支給等による犯罪被害者等の支援に関する法律第23条に基づいています。)
電話相談・面接相談
専門的な訓練を受けたスタッフが電話での相談を行っています。相談は無料です。相談の内容がもれることは決してありませんので、安心してご相談下さい。また、必要に応じて面接相談や臨床心理士、弁護士による相談も行います。
相談電話

付き添いなどの直接的支援
被害者の方のご希望があれば、必要に応じて病院・警察・検察庁・裁判所等への付き添いなど、直接的な支援を行います。
関係機関・団体等との連携による支援活動
警察をはじめとする関係機関・団体等と連携し、被害者支援活動の充実に努めています。
広報・啓発活動
被害者支援の大切さを多くの人に知ってもらうために、講演会や広報キャンペーン、機関紙の発行等の広報・啓発活動を行っています。
シェルターの運営
DV被害による緊急避難を必要とする方を保護します。また、必要に応じ、自立に向けた支援を行います。
支援者の養成
支援員養成講座を開設し、被害者を支える社会づくりの担い手の育成及び、相談員の資質の向上を図るために継続的な研修を実施しています。
被害者グループへの支援
同じような被害にあわれた被害者の方へ、交流場所の提供や活動の支援を行います。
| 理 事 長 | 紺 正行 | 弁護士 |
| 副理事長 | 小磯 正康 | 弁護士 |
| 専務理事 | 田村 國彦 | 事務局長 |
| 理 事 | 相談員 | |
| 理 事 | 梅澤 徹 | 藤岡商工会議所会頭 |
| 理 事 | 関 夕三郎 | 弁護士 |
| 理 事 | 塚田 展子 | 臨床心理士 |
| 理 事 | 津久井 信次 | 群馬県警友会監事 |
| 理 事 | 長島 勇 | 医師 |
| 理 事 | 平澤 洋一 | 群馬銀行執行役員 |
| 理 事 | 武藤 洋一 | 上毛新聞社顧問 |
| 監 事 | 加邉 秀雄 | 東和銀行専務取締役 |
| 監 事 | 丸山 和貴 | 弁護士 |
| 顧 問 | 大澤 正明 | 群馬県知事 |
| 顧 問 | 群馬県警察本部長 | |
| 顧 問 | 三國 雅彦 | 群馬大学大学院教授 |